はじめに|Safariの広告、うんざりしていませんか?
「ウェブサイトを開くたびに広告が邪魔…」
「記事を読んでいるのに、急にバナーや動画が出てくる」
そんなストレスを感じているiPhoneユーザーにぴったりなのが、広告ブロックアプリの導入です。
中でもおすすめなのが、280blocker(ニーハチブロッカー)。
実際に私も使っていますが、通信量が減ったり、ページの表示が速くなったりと、メリットをたくさん実感しています。
今回は、そんな280blockerの魅力と導入方法をわかりやすくご紹介します。
280blockerってどんなアプリ?
280blocker(ニーハチブロッカー)は、iPhoneのSafariブラウザで表示される広告を自動でブロックしてくれるアプリです。
App Storeで配信されており、広告フィルターアプリの中でも高評価。広告カットはもちろん、トラッキング防止や不要なスクリプトの読み込み制限なども可能です。
実際に使って感じたメリット
✅通信量が減った
広告は画像や動画が多く、読み込みに無駄な通信が発生します。
280blockerを導入してからは、通信量が目に見えて減少しました。
月末のギガ不足対策にも◎。
✅読書・ニュースが快適に
広告のバナーやポップアップが消えることで、文字情報に集中できるように。
ページの読み込みも速くなり、特にスマートニュース系サイトやまとめブログなどでストレスが激減しました。
✅シンプルで使いやすい設定画面
導入時の設定も非常にシンプル。
iPhoneに慣れていない人でも、3分ほどで完了します。
しかも、広告フィルターのON/OFF切り替えもワンタップでできるので、柔軟に使い分けたい人にもおすすめです。
✅買い切り800円でずっと使える
スタンダードコースは買い切り800円のみ。
サブスクのような月額課金もなく、一度購入すればずっと使えます。
※一部アドバンス機能は別途月額100円ですが、標準機能で十分というのが私の感想です。
デメリットはある?正直レビュー
もちろん、万能というわけではありません。以下はデメリットとして感じた点です。
- YouTubeの広告もブロックされるが、読み込みがやや遅くなることもある
→設定で調整可能ですが、気になる人は動画視聴時にOFFにしておくのも手です。 - 他のブラウザアプリだと月額100円〜が必要
→それでもコスパは良いですが、「無料で済ませたい」という人には不向きかも。
導入方法(iPhone/Safari)
設定は以下のステップで完了します👇
① App Storeで「280blocker」を検索してダウンロード
【価格】800円(買い切り)
アプリ名:「280blocker : コンテンツブロッカー280」
② Safariのコンテンツブロッカー設定をON
- 設定アプリを開く
- 「Safari」→「コンテンツブロッカー」を選択
- 「280blocker」をONにする
これだけで、Safari上の広告が自動でブロックされます!
③ 必要に応じてフィルター設定を調整(任意)
アプリ内では以下のような細かい設定もできます:
- トラッキング防止
- SNSボタン非表示
- 広告の種類ごとのブロック
※難しい設定は不要。初期設定のままでも十分効果ありです。
まとめ|iPhoneのSafariをもっと快適に
Safariの広告にイライラしていた日々が、280blockerを入れたことで本当に快適になりました。
しかも、通信量や読み込み速度にもプラス。
買い切り800円でこの効果なら、十分すぎるコスパだと思います。
iPhoneユーザーで、「広告をなくしたい」「Safariを快適にしたい」と思っているなら、まずは280blockerを試してみるのがおすすめです!
以上最期まで読んでいただきありがとうございました。